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エバンス日記

世の中を柔らかく突く('ω')

ガルガル猫の解決方法(ジャパンカップ2015参加報告)

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 2015/5/1-2015/5/4において開催されたジャパンカップ2015 マスターカテゴリに参加しました。ジャパンカップへの参加は今年で3回目です。真剣に予選突破を狙いましたが、予選突破ラインまで遥かに届きませんでした。27勝13負、最終レート1683~1684という結果でした。

 ジャパンカップ用のパーティは2月のINCで使用したアロドー構築で臨もうかと考えたのですが、ファイアローは1ターン目に死ぬことが多く(ランドロスの岩雪崩等)、ダークホールの命中率と催眠ターン数に不安があったので別の戦法で挑むことにました。

 

その新パーティのコンセプトは「ガルガル猫の解決方法~上から全体技でウェイ~」です。

 

Q:ガルガル猫って?

A:「1ガルガル猫とは こちらガルーラ+A、相手ガルーラ+Bの初手対面において、一方のガルーラが他方のガルーラに猫だましを打つこと。」(nuaaaaa, 2015/3/5, 【ダブル】ガルガル猫の是非)と定義されています。

 

 ダブルバトルガルーラを使っていると、先発でガルーラ同士が対面する事態に頻繁に遭遇します。ガルーラは陽気ASが多いため、ガルガル猫をしようとすると50%の運ゲが発動します。論理的に行動すると、相手のガルーラでない方(B)へ猫騙しを打つことになりますが、相手も(A)へ猫騙しを打つとは限りません。最悪の場合、相手のガルーラが自陣のガルーラをけたぐって1ターン目に落とされます。そのようなことを考慮すると、初手ガルーラ対面でどう動けばよいか分からなくなります。その結果、「とりあえず、1ターン目にけたぐりを防げればいいや」という考えからか、ガルガル猫が現環境で横行しております。

 

そのような環境を憂慮し、私が考えた解決策が今回のパーティです。

各性格と努力値を以下に示します。

 

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ガルーラ:陽気AS

 

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ニンフィア:控えめ(C252, Sの実数値90設定, 残りHへ)

 

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ドーブル:陽気HS

 

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ファイアロー:意地張り(A252, Sガブ抜き調整, 残りHへ)

 

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ランドロス:意地張りAS

 

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サンダー:穏やか(H252, S準速キザン抜き, 残りDへ)

 

このパーティは、色々な選出が出来ますが、一番用いた選出は以下になります。

先発:ガルーラ、サンダー

控え:ランドロスニンフィア(orファイアロー)

 

基本的な動かし方。

1ターン目:ガルーラ猫騙しorランドロスへ交代

      サンダー:追い風

2ターン目以降:すてみタックルor放電地震or放電岩雪崩で負荷を与えていきます。

 

 これだけだと「普通のガルサンダーじゃん」と思われるかもしれませんが、この動きにはガルガル猫への解決法が隠れています。相手にガルーラがいた場合、相手のガルーラは自陣のガルへ猫騙しorけたぐりを撃ってくることが多いです。その時にランドロスへ交代すれば、相手ガルのAが一段階降下し、ランドロスは低ダメージで済みます。(しかも、相手が初手に威嚇を巻いてきてもキャンセルできる(^_^;))そして、サンダーはラクラクと追い風を決められます。その後は相手が何をしようが試合を有利に進められます。

 仮に相手ガルがサンダーへ猫騙しを打ってきても、ゴツゴツメットで相手ガルはサンダーが受ける以上のダメージを受けます。次ターンに相手ガルはゴツメを嫌い、サンダーにすてみタックルを撃ってきませんし、A降下を理由に交代する可能性が高いので、サンダーは追い風が決まります。

 以上のような立ち回りで、ガルーラ対面時はほとんど勝たせていただきました。(統計とるの忘れた(ヽ'ω`))

 

雑記

 本大会のMVPはサンダーでした。追い風を決めるだけでなく、放電+追加効果の麻痺で相手に負荷をかけれました。また、羽休めで粘って、相手の心を折ってくれました。サンダーの性格は穏やか(D↑)ですので、ランドロスの威嚇と合わせると高い耐久性能を持ちます。

 苦戦させられたのはトリルパとワイガギルガルドです。トリルを決められると、ガルーラの不意打ちとファイアローのブレバしか対応策がありません。ニンフィアはSにそこそこ努力値を振っているので、トリル下では先制できません。また、ギルガルドが登場したら、ファイアローの挑発しか対応策がありません。ファイアローを選出していないor既に死亡となるとワイガギルガルドで積みます。ドーブルは一度しか選出しなかったので、ドーブルでなくモロバレルorトリトドンにしておけば対応の幅が広がったかもしれません。

 他に苦戦したのはチョッキランドロスです。私は相手のランドロスが1割くらいダメージを負っていれば、後はサンダーのめざ氷で落ちると考えていました。しかしチョッキで耐えられると、その後の岩技でサンダーが落とされ不利になります。その結果、チョッキランドロスに二度負けました。

 なんだかんだで、ジャパンカップは楽しかったです。運負けや連敗で闇が襲ってきましたが、運勝ちもありましたので少し救われました。来年こそは代表決定戦に出られるようにしたいです(ヽ'ω`)。

 

おわり