エバンス日記

セブンイレブンの冷凍焼き鳥おいしい('ω')

「借金のすすめ」を勧めない

世の中には「低利率の借金は得」って真剣に言う人が居ます。2015年にはイケダハヤト氏と田端幸太郎氏が喧嘩してましたし、

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最近だと以下のような動画を見つけました。

 

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 もちろん低金利借金にはメリットとデメリットがあります。私の人生経験上の考えを述べさせていただきますと、「借金は極力無い方が良い」となります。

 私は大学へ通うために奨学金(借金)を数百万円借りていました。企業で働きながら返済していたのですが、返済期間中は辛い思いを何度も経験しました。私の元上司は典型的なパワハラ上司で、不合理な理論を振りかざして部下たちを毎日怒鳴りつけるような人でした。当然、パワハラの矛先は私に向けられることもあり、上司に言い返してやろうかと思うと、ある考えが頭をよぎるのです。

 「上司に嫌われて、給料を下げられちゃうのではないか・・・」
 「下手するとクビになるのではないか・・・」
 「クビになったら、借金の返済はどうなってしまうのか・・・」
 「借金の返済能力がなくなったら、保証人(親)に催促が行ってしまう・・・」
 「借金さえなければ、自身の考えを堂々と伝えられるのになああ・・・」

 以上のような逡巡を経た結果、上司にペコペコする羽目になります。まるで、親を人質に取られて暴力を受けているような状態だったのです。

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私は、世の人達は自身の倫理観に基づいて行動すべきであり、そのような状態こそが健全な社会(あるいは組織)であると思っています。つまり、精神衛生と社会の健全さを阻害する借金など無い方が良いのです。

 ただし、借金をしたからこそ大学に通えたことも事実なので、借金が避けられない状態ならば借金の額は最低限にしておき、卒業後は迅速に返済することが賢明と言えます。

 

おしまい